Vienna Media News July 2018

Colorful tiles on the roof of St. Stephen's Cathedral in Vienna

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ウィーン・プレスインフォメーション 2018年7月号 ウィーンのホテル最新情報

ウィーン中央駅周辺には過去数年に多くのホテルが開業、さらに新たなホテルが続きます。ヴィードナー・ギュルテルの通りに面したブティックホテルMooons(170室)は2019年半ばから営業予定、レストラン、ガーデンテラス、屋上テラス、フィットネススタジオを備え、豪華な施設をリーズナブルな料金で提供します。2019年春にはAndaz Vienna Am Belvedere(303室)がオープンします。このデラックスホテルは、イタリアのスター建築家レンツォ・ピアノが設計、オーストリアのシグナ・ホールディングとハイアット・グループによって建設されました。地上60メートルの16階にはスカイバーがあり、ウィーンのパノラマを眺望します。

その他の都市開発地域にも興味深いホテル・プロジェクトが進行しています。ウィーン北東部のゼーシュタット・アスペルンには、2019年春に HoHo Hotel がオープンします。これは世界でも稀な25階建ての木造高層ビルです。ビルは地上84メートルの高さとなり、レストラン、店舗、オフィス、住居に加えてホテルがオープンします。地下鉄U2は旧市街とゼーシュタットを25分で結んでいます。ウィーン2区の旧北駅エリアにも新たな市街地が出現します。最新のオフィス街オーストリア・キャンパスには、気軽に泊まれるデザイナーズ・ホテルroomz が2018年6月にウィーンで2軒目のホテルをオープン。265室にレストラン、バー、フィットネス・ゾーンを備えています。ハンブルクのノヴム・グループもウィーンに進出、2018年7月初頭、159室を有する niu Franz を20区に開業します。

企業グループLenikusは、ウィーン旧市街のバウエルンマルクトに2つのホテルを企画しています。バウエルンマルクト1番地には2019年初頭までに、5星のデラックスホテルがオープンする予定です。文化財保護指定されたバロック建築には、5つの階に75の客室とスイートがあります。さらにバウエルンマルクト21番地には2020年半ばまでに、100室とイベント会場を備えたホテルが登場します。

ウィーンを代表するショッピングストリート、マリアヒルファー通りのホテル・クンマーはブティック・ライフスタイルホテルに生まれ変わります。名前も新たに Hotel Motto として2020年に開業予定(90室)。ホテル内にはバイオベーカリーやショッピングエリアもオープン。世界的に著名な建築家ジャン・ヌーヴェルの設計による2区のデラックスホテル、Sofitel Vienna Stephansdom は、最近大規模な内装リニューアルを終えました。ウィーンの建築デザイナー、グレゴール・アイヒンガーが182の客室全ておよびロビーの内装を担当。ハプスブルク王朝時代やウィーン工房、ウィーン・ビーダーマイヤー様式のオリジナルデザインやモチーフのタイルがふんだんに使用されています。4区のDas Triest は2018年秋、隣接ビルに50室、加えてレストラン、バー、コンファレンススペースを屋上に増築しました。

2020年には3区にある Hotel InterContinental の新築工事が始まる予定です。1964年に開業したウィーンで初めての世界規模のチェーンホテルは、460室とモダンなコンファレンス施設を備え、2023年の新築開業を目指しています。ホイマルクトと呼ばれるホテル周辺地域でも新たな都市計画「ホイマルクト・ニュー・プロジェクト」が進行しています。ホテルに隣接するオフィスやホテルアパートメント、一般住居ビルは、国際コンペティションで最優秀賞に輝いた、ブラジル出身の建築家イセイ・ワインフェルドによるコンセプトで建築されます。

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Vienna Tourist Board
Helena Hartlauer
Media Relations
Tel. (+ 43 1) 211 14-364