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ウィーン・プレスインフォメーション 2018年4月号 2018年後半のウィーンにおける展覧会のハイライト


特別展「混沌の時代の美:クリムト、シーレ、ワーグナー、モーザー」:この4人はウィーン現代美術の最も重要なパイオニアであり、1918年に世を去っています。2018年は没後100周年に当たります。画家のグスタフ・クリムトとエゴン・シーレ、建築家のオットー・ワーグナー、ユニバーサル・アーチストのコロマン・モーザーは1900年前後のウィーンで活躍し、その影響は現代にまで及んでいます。彼らの業績を振り返る数々の特別展が開催されます。

2018年7月13日〜10月29日:マダム・ドーラの歴史的ポートレート:写真家ドーラ1907〜1957

Machen Sie mich schön, Madame d'Ora. Die Fotografin d'Ora 1907-1957
レオポルド美術館 Leopold Museum, MuseumsQuartier, Museumsplatz 1, 1070 Wien, www.leopoldmuseum.org

2018年8月24日〜10月29日:モーリッツ・ネーア:写真芸術とウィーン現代美術

Moriz Nähr: Fotografie und Wiener Moderne
レオポルド美術館 Leopold Museum, MuseumsQuartier, Museumsplatz 1, 1070 Wien, www.leopoldmuseum.org

2018年10月10日〜2019年1月20日:ジャポニスム

Japonismus
バンク・オーストリア クンストフォーラム Bank Austria Kunstforum Wien, Freyung 8, 1010 Wien, www.kunstforumwien.at

2018年10月15日〜11月30日:ルードヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン:論考のオデッセイ(論理哲学論考100周年)

Ludwig Wittgenstein: die Tractatus Odyssee
グリルパルツァーハウス Grillparzerhaus/Österreichisches Staatsarchiv, Johannesgasse 6, 1010 Wien, www.haus-wittgenstein.at

2018年10月18日〜2019年4月22日:応用美術:コロマン・モーザーの舞台装置

Anwendungen. Koloman Moser und die Bühne
演劇博物館 Theatermuseum, Lobkowitzplatz 2, 1010 Wien, www.theatermuseum.at

2018年10月19日〜2019年2月17日:エゴン・シーレ−コレクションの方法

Egon Schiele – Wege einer Sammlung
ベルヴェデーレ Belvedere – Orangerie, Rennweg 6, 1030 Wien, www.belvedere.at

2018年12月19日〜2019年4月22日:コロマン・モーザー:グスタフ・クリムトとヨーゼフ・ホフマンの間のユニバーサル・アーチスト

Koloman Moser. Universalkünstler zwischen Gustav Klimt und Josef Hoffmann
MAK オーストリア応用美術・現代美術博物館 Österreichisches Museum für angewandte Kunst / Gegenwartskunst, Stubenring 5,1010 Wien, www.mak.at

2018年後半ウィーンにおけるその他の大規模展覧会:

2018年7月12日〜2019年2月3日:写真/政治/オーストリア/ mumok

この展覧会は、1918年から現代に至るオーストリアの歴史を写真で辿るタイムトリップです。このプロジェクトはフォトインスティトュート・ボナルテなどとの共同で、mumokの写真コレクションと世界各国からの貸出品により100点に上る写真が展示されます。

mumok - 近代美術館 museum moderner kunst stiftung ludwig wien im MuseumsQuartier, Museumsplatz 1, 1070 Wien, www.mumok.at

2018年9月7日〜2019年1月13日:ポリー・アプフェルバウム/ベルヴェデーレ21

ベルヴェデーレ21では、アメリカのアーチスト、ポリー・アプフェルバウムによるインスタレーションの数々が、初めて相互関連の中で展示されます。彼女の詩情溢れるコンポジションが、かつて万博パビリオンであったオープンで光溢れる建築と対話しています。

ベルヴェデーレ 21 Belvedere 21, Arsenalstraße 1, 1030 Wien, www.belvedere21.at

2018年9月13日〜2019年2月17日:現代写真芸術における静物/クンストハウス・ウィーン

この大規模なテーマ展覧会では、現代美術において再び注目され論議されているジャンルが主役です。それは静物画と呼ばれていた世界です。この再接近は決して、失われたジャンルへのノスタルジーによるものではありません。むしろ全く逆に現代のアーチストは、写真におけるラディカルな表現可能性としての静物を追求しているのです。これは、事物の空間と映像の空間において、従来の一般的な映像を打ち破り、一見古めかしいスタイルや作業手順から、明確な輪郭のオルタナティブを見出すことを目標としています。

クンストハウス・ウィーン Kunst Haus Wien Museum Hundertwasser, Untere Weißgerberstraße 13, 1030 Wien, www.kunsthauswien.com

2018年9月21日〜2019年1月6日:クロード・モネ/アルベルティーナ美術館

オーストリアでは二十数年ぶりに、クロード・モネ(1840〜1926)作品による大規模な展覧会がアルベルティーナで開催、印象主義以前の初期の作品から、ジヴェルニーの自宅庭園で制作された最晩年の作品までが展示されます。全世界からの40点以上の貸出品を加え、100点に上る絵画が回顧展を飾ります。

アルベルティーナ美術館 Albertina, Albertinaplatz 1, 1010 Wien, www.albertina.at

2018年10月2日〜2019年1月13日:ピーテル・ブリューゲル(父)/美術史博物館

2019年は、ピーテル・ブリューゲル(父:1525/30年頃〜1569)の没後450周年に当たります。これを記念して美術史博物館では世界で初めて、16世紀ネーデルランド最大の画家ブリューゲル作品のみによる大規模なテーマ展覧会を開催します。彼の作品として現存するのは40点余りの絵画のみです。そのうち12点は美術史博物館が所有、世界最大のブリューゲル・コレクションとなっています。

美術史博物館 Kunsthistorisches Museum Wien, Maria-Theresien-Platz, 1010 Wien, www.khm.at

2018年10月17日〜2019年5月5日:バーンスタイン-ウィーンのニューヨーク人/ユダヤ広場の博物館

作曲家でありスター指揮者でもあったバーンスタインの生誕100周年に当たり、ウィーンのユダヤ博物館は2つのテーマを追求しました。なぜウィーン市民はバーンスタインを必要としたのでしょう?なぜバーンスタインはウィーンを必要としたのでしょう?

ユダヤ博物館ユーデンプラッツ Museum Judenplatz, Misrachi-Haus, Judenplatz 8, 1010 Wien, www.jmw.at

2018年10月24日〜2019年3月31日:ザグマイスター&ウォルシュ:ビューティー 

20世紀から21世紀の現在に至るまで、造形美術の世界において「美」という概念は否定的に解釈されてきました。著名なデザイナーはほとんど美に関心を示さず、現代美術はほぼ完全に美を放棄し、多くの建築家は、美を保守的で時代遅れの発想と捉えました。ザグマイスター&ウォルシュは、こうした美に対する反感が無意味であり、何故それが重要なのかを示します。

MAK – MAK オーストリア応用美術・現代美術博物館 Österreichisches Museum für angewandte Kunst / Gegenwartskunst, Stubenring 5, 1010 Wien, www.mak.at

2018年11月6日〜2019年4月28日:ウェス・アンダーソン&ジュマン・マロウフ/ウィーン美術史博物館

美術史博物館(KHM)では、繰り返し受賞しているアメリカの映画監督ウェス・アンダーソンと夫人のジュマン・マロウフを招待し、博物館の独自コレクションから展覧会のための作品を選び出してもらいました。この展覧会では、絵画部門、古典古代部門、美術工芸収集室、狩猟・武器コレクション、古楽器コレクション、古銭コレクション、馬車博物館、世界博物館、演劇博物館、インスブルックのアンブラス城から様々な展示品が紹介されます。

美術史博物館 Kunsthistorisches Museum Wien, Maria-Theresien-Platz, 1010 Wien, www.khm.at

2018年11月16日〜2019年1月20日:エド・ルシェ/セセッシオン

エド・ルシェは、1950年代以降アメリカにおける美術の発展と現代美術の解釈に、決定的な役割を果たしてきました。アメリカの抽象的表現主義絵画と一線を画するところから、ミニマリズム、ポップアート、コンセプトアートなどの間に位置する彼の手法が発展しました。研究、革新、実験、批判的距離、感情的ではない理性的な態度などが、彼のスタイルを特徴付けています。

セセッシオン Secession, Friedrichstraße 12, 1010 Wien, www.secession.at

2018年11月30日〜2019年4月28日:ウェルカム・トゥー・ザ・クラブ(レジュメ)

Mumokでは、オーストリアの画家エルンスト・カラメルの最初の大規模な回顧展が開催されます。ここでは1974年から現在まで、画家の全制作エポックが紹介されます。様々な手法とコンセプトがドラマチックに交錯する展示の中にカラメルの世界が一望できますが、暗号化された神秘の世界は、そのまま光彩を放っています。

mumok 近代美術館 museum moderner kunst stiftung ludwig wien im MuseumsQuartier, Museumsplatz 1, 1070 Wien, www.mumok.at

 

コンタクト:

ウィーン市観光局
国際メディア部 日本担当
Vienna Tourist Board
Verena Hable
Tel. (+ 43 1) 211 14-363

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