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Colorful tiles on the roof of St. Stephen's Cathedral in Vienna

ウィーン・プレスインフォメーション 2015年11月号 ワルツ王の新たな博物館

これこそウィーンならではの博物館です。2015年春ウィーン9区にオープンしたシュトラウス博物館は、ヨハン・シュトラウス父から、その息子で「ワルツ王」と呼ばれるヨハン・シュトラウス2世、弟のヨーゼフ、エドゥアルトまで、シュトラウス一家の歴史と音楽作品を紹介しています。豊富な画像やドキュメントによって、ウィーンのビーダーマイヤー時代からリング通り時代まで、シュトラウス一家の生きた時代が浮き彫りにされます。オーディオ・ステーションでは、名高い曲から知名度の低い作品まで、シュトラウス一家の多彩な作品群を、ヘッドホンでお楽しみいただけます。

ヨハン・シュトラウス(1825~1899)は家族や友人から「シャニ」の愛称で呼ばれ、父のヨハン・シュトラウス、弟のヨーゼフ、エドゥアルトとともに、彼らの流麗な音楽で一世を風靡しました。彼らの創造した1500以上の作品は、「こうもり」「ラデツキー行進曲」「美しく青きドナウ」などを筆頭に、今もウィーンの音楽を代表する存在です。彼らのワルツやオペレッタの曲目は、多くのコンサートホールで演奏され、元旦に楽友協会大ホールで開催される伝統的なニューイヤーコンサートではプログラムの中心を飾り、全世界に中継されます。

もちろんウィーンには博物館ばかりでなく、黄金に輝くヨハン・シュトラウス記念碑があります。位置は市立公園のクアサロンに近く、ワルツ王がバイオリンを奏でています。1921年の除幕式ではウィーン・フィルが演奏し、現在「黄金のシャニ」は、ウィーンで最も多く写真撮影される記念碑のひとつです。ウィーン2区プラーターシュトラーセ54番地住居では、1867年ヨハン・シュトラウス2世が最も知名度の高いワルツ「美しく青きドナウ」を作曲しました。この曲は、非公式のオーストリア国歌とも呼ばれています。この住居にシュトラウスは、夫人のイエティとともに1863年から1870年まで住んでいました。現在は一般公開され、オリジナルの家具や楽器、日常の愛用品に加え、肖像画、写真、ドキュメントなどが展示され、大作曲家の日常生活と作品が紹介されています。ワルツ王の墓碑は、ウィーン中央墓地名誉区にあり、近くにはベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、シュトラウス(父)などの墓碑もあります。

  • Museum der Johann Strauss-Dynastie シュトラウス博物館, Müllnergasse 3, 1090 Wien, www.strauss-museum.at
  • Johann Strauss-Denkmal ヨハン・シュトラウス記念碑, Stadtpark, 1010 Wien
  • Johann Strauss-Wohnung ヨハン・シュトラウス住居, Praterstraße 54, 1020 Wien, www.wienmuseum.at
  • Zentralfriedhof ウィーン中央墓地名誉区, Simmeringer Hauptstraße 234, 1110 Wien, www.friedhoefewien.at

コンタクト:

ウィーン市観光局
国際メディア部 日本担当
Vienna Tourist Board
Verena Hable
Tel. (+ 43 1) 211 14-363

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