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Colorful tiles on the roof of St. Stephen's Cathedral in Vienna

ウィーン・プレスインフォメーション 2014年9月号 リング通り150周年:交通網とレクリエーションのオアシス

開設当初から、リング通りは公共の交通に利用され、既に1868年には、馬車鉄道がシュトゥーベンリングからショッテントアまで走っていました。今日では、路面電車1番、2番、D番、71番がそれぞれリング通りの一部を運行しています。旧市街の周りを一周する完全な観光周遊にはウィーン・リングトラムが運行されています。約25分の周遊の間に、スクリーンとヘッドフォンが観光名所に関する情報を7か国でお知らせします。リング通りでの車両交通は、時間帯により最大4車線で走行されています。

自転車でもリング通りを一周することができ、リング自転車道では毎日3000台の自転車が走行しています。ところでリング通りの一部は既に1887年に自転車の走行が可能とされていました。1960年代に交通量の増加により、バーベンベルガー通路やアルベルティーナ通りなどの地下歩道が建設され、今日ではお洒落なクラブが入っています。歩行者は、現在横断歩道を利用し、リング通りを再び渡ることができます。

重要な交通網としての機能にも関わらず、リング通りは素晴らしいレクリエーションの場でもあります。環状道路は既に建設当初から、意識的な景観保護の原則の下、構想が練られました。道路と建物の間には、道路の両側にそれぞれ2~3本のプラタナスや通称シンジュの木の列が植えられ、その間には歩行者用及び乗馬用の並木道があります。しかしシンジュは、気候条件に耐えられなかったため、後に何度も植え込みをしなければなりませんでした。今日ではおよそ2400本の並木道の木が数えられ、特に楓、菩提樹、榎、プラタナス、トチノキで構成されており、夏は心地よい影を作ります。

レクリエーションのオアシスは、リング通り沿いの植樹された歴史的な公園にもあります。夏に何百ものバラが咲き乱れる市民庭園には、美術史博物館の最新の芸術の展示などが行われるアテネのテセウスの小規模の模倣であるテセウス神殿や、皇妃エリザベートの記念碑があります。

イギリス式庭園の様式で作られた市庁舎前公園は、豪華で古い、そして一部はエキゾチックな立木が植えられています。モーツァルト像があることにより訪れる人が多いブルク庭園には温室があり、そのうち二つのガラスの建物はカフェ・レストランと蝶々小屋として使用されています。1862年にオープンした市立公園は、ウィーンで最も古い公共の公園で、観賞用低木や草原、水面などに縁取られたくねくねした道があります。市立公園には、恐らく最も多く写真撮影されたウィーンの記念碑である「ワルツ王」ヨハン・シュトラウス2世の金メッキが施された立像をはじめとする、数多くの銅像があります。

コンタクト:

ウィーン市観光局
国際メディア部 日本担当
Vienna Tourist Board
Verena Hable
Tel. (+ 43 1) 211 14-363

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