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Colorful tiles on the roof of St. Stephen's Cathedral in Vienna

ウィーン・プレスインフォメーション 2014年7月号 リング通り150周年:ウィーンの屋外博物館

ウィーンのリング通りの建物は、ウィーンで最も重要な観光名所に数えられています。この「ヨーロッパの荘厳な公共空間」(エドマンド・ドゥ・ヴァール)は、様々な建築様式により構成されています。リング通りの歴史主義は、過去の建築様式を手本とし、さらにそれを理想化したものです。国会議事堂にはギリシャ風神殿を、皇帝の居城は古代ローマの広場の様式など、それぞれの機能に最も近い歴史的建築物をモデルに建設されました。ネオルネサンス様式で国立歌劇場(当時の宮廷歌劇場)や大学、証券取引所、美術史博物館自然史博物館が建設され、ネオバロック様式でブルク劇場が、市庁舎にはフラマン・ゴシック様式が選ばれ、ヴォティーフ教会はネオゴシック様式で建設されています。

リング通りの最も重要なに、テオフィール・ハンセン(国会議事堂、証券取引所、造形美術アカデミー、楽友協会、エフルッシ宮殿、エプシュタイン宮殿、ハンセン宮殿)、ゴットフリート・ゼンパー及びカール・ハーゼナウアー(新王宮、美術史博物館、自然史博物館、ブルク劇場)、ハインリッヒ・フォン・フェルスター(大学、ヴォティーフ教会、芸術産業博物館/現在のMAKオーストリア応用美術館、ヴェルトハイム宮殿、ルートヴィヒ・ヴィクトア宮殿)、アウグスト・シカルド・フォン・シカルズブルク及びエドゥアルド・ファン・デア・ニュル(国立歌劇場)、フリードリッヒ・シュミット(市庁舎)があります。その数十年後のリング通りの建築は、オットー・ワーグナー(オーストリア郵便貯金局1904~12年)、マックス・ファビアーニ(ウラニア1909~10年)などの作品です。エーリッヒ・ボルテンシュテルンのリングタワーは1955年にオープンし、リング通りの数少ない本物の近代建築の一つです。

ウィーンのリング通りは、宮殿の外壁の装飾から入り口のドアや階段ホールの構造、建築彫刻まで、建築芸術のディテールが本当に豊かです。都市開発的コンセプトは、意識的に隣同士にされた公共の建造物や個人の建物華やかな統一感でまとめることでした。リング通りの立派な官庁舎や政府機関、文化や経済的な建物には、国立歌劇場やブルク劇場、市庁舎、大学、国会議事堂などがあります。自然史博物館と美術史博物館、並びにホーフブルク王宮の増築された翼部「新王宮」は、ハプスブルク家の統治を正当と広く知らしめる建築プロジェクトの一部でした。皇帝討議会は、帝国コレクションを展示するために作られた双子の博物館とホーフブルク王宮を接続させるべきとし、これが実現されていれば宮廷厩舎(現在の文化エリアであるミュージアム・クォーター)まで到達していました。2つ目の翼部は新王宮(現在のヘルデン広場)の向かい側でしたが、これは実現されることなく、皇帝討議会は未完のまま終わりました。

Vienna State Opera

ウィーンのオペラ座
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コンタクト:

ウィーン市観光局
国際メディア部 日本担当
Vienna Tourist Board
Verena Hable
Tel. (+ 43 1) 211 14-363

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