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Colorful tiles on the roof of St. Stephen's Cathedral in Vienna

ウィーン・プレスインフォメーション 2012年3月号 ハチミツの流れる都

ウィーンはミツバチにとって極めて快適な都市です。数多くの公園や庭園、あるいは道路のグリーンベルト、さらに家々のバルコンや緑化された屋上などには多様な植物が繁茂し、木々や草に次々と変化に富む花々が咲き、恒常的に食料を提供しているからです。さらに市街地は農村部よりも暖かい時期が長く、殺虫剤もほとんど使用されません。こうした背景から、ウィーンには約5300に上るミツバチの集団が生息し、600人もの養蜂家が世話をしています。最近では「都市養蜂協会」も設立され、都市に生息するミツバチ集団の特別なニーズを配慮し、巣箱の設置場所を確保・管理しています。

ウィーン市街地のミツバチは、意外な場所や名高い建築物を住まいとしています。オペラ座、ブルク劇場、自然史博物館などの屋上、国立病院(AKH)のテラスなどにも巣箱が置かれています。ウィーン22区にある造園博物館には、養蜂箱を納めたミツバチ・ハウスがあり、独自のハチミツを生産しています。ウィーン3区の大学付属植物園では、130種の野生のハチが確認されています。

ウィーンにはハチミツ愛好家のための専門店があり、勤勉な昆虫の生産物を提供しています。「ヴァルト・ウント・ヴィーゼ(森と野原)」はウィーン7区に2つの店舗をオープン、ハチミツに加えて多種多様なプロポリス・ボンボン、グミキャンディ、蜜蝋を用いたロウソクなどが豊富に揃っています。オペラ座とブルク劇場で2011年に収穫されたハチミツは、帝室御用達の老舗ゲルストナーから売り出され、在庫がある限り、オペラ座のビュッフェでもお求めいただけます。

  • Stadtimker 養蜂組合, Christophgasse 4, 1050 Vienna, www.stadtimker.at
  • Österreichisches Gartenbaumuseum オーストリア造園博物館, Siebeckstrasse 14, 1220 Vienna
  • Botanischer Garten im Schlosspark Belvedere ベルヴェデーレ宮殿植物園, Mechelgasse/Prätoriusgasse, 1030 Vienna
  • Wald und Wiese ヴァルト・ウント・ヴィーゼ, Kaiserstrasse 33 + Neubaugasse 26, 1070 Vienna, www.waldundwiese.at
  • Gerstner K&K Hofzuckerbäckerei 帝室御用達 ゲルストナー, Kärntner Strasse 13-15, 1010 Vienna, www.gerstner.at
Biene auf Blume

コンタクト:

ウィーン市観光局
国際メディア部 日本担当
Vienna Tourist Board
Verena Hable
Tel. (+ 43 1) 211 14-363

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