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Colorful tiles on the roof of St. Stephen's Cathedral in Vienna

ウィーン・プレスインフォメーション 2012年1月号 ウィーンの真髄:シュテファン大寺院

シュテファン大寺院はウィーン旧市街中心部の広場にあり、長い歴史を秘めています。現在のシュテファン広場では、考古学者が、古代末期4世紀の墳墓を発見しています。シュテファン大寺院のルーツ1147年に遡ります。この年、ロマネスク様式による最初の教会の献堂式が行われました。これが、シュテファン寺院創建の年とされています。13世紀には、拡張された第二のロマネスク教会が建てられました。当時の建築からは、西側ファサードでリーゼントアと呼ばれる中央入り口部分などが今日まで保存されています。1359年には南塔の礎石が置かれ、さらに大規模なゴシック教会の建設が始まりました。

市民から親しみを込めて「シュテッフル」と呼ばれるシュテファン大寺院に特徴的なのは、急傾斜の屋根を飾るカラフルなモザイクと、孤高を保ってそびえるゴシック様式の南塔です。建築内部には、一連の貴重な文化財があります。そのハイライトは、皇帝フリードリヒIII世の大理石の棺、豪華に彫刻を施された後期ゴシック様式の説教壇、1447年に完成したゴシック様式の祭壇(ウィーナー・ノイシュタットの祭壇)、サヴォイのオイゲン公の墓碑(1754年)などです。教会内部の柱と外壁を飾る多彩な彫刻も極めて印象的です。建築家アドルフ・ロースは著書「それでも」の中で、シュテファン大寺院内部を「世界で最も荘重な教会空間」と呼んでいます。この歴史的な教会建築には、数多くの故事や伝説が残されています。

シュテファン大寺院がウィーンのシンボルとすれば、プンメリンは、この街の声です。それはシュテファン大寺院最大の鐘で、北塔にあり、21トン以上の重さです。プンメリンが鳴り響くのは、教会の最も重要な祝日とローマ教皇の選出など特別の機会のみです。もちろん大晦日の深夜にはプンメリンが鳴り響き、大寺院のまわりの広場では、人々が「美しき青きドナウ」のワルツとともに新年の訪れを祝います。

コンタクト:

ウィーン市観光局
国際メディア部 日本担当
Vienna Tourist Board
Verena Hable
Tel. (+ 43 1) 211 14-363

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