レオポルド美術館の2つの展覧会

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エゴン・シーレ「自己観察者II(死と男」
1911, カンバスに油彩 80.5 x 80 cm

 

 

 

 


レオポルド美術館では
2011922日から「エゴン・シーレ:憂愁と挑発」と題して新たな展示がスタート、美術館が所蔵するシーレの名画の数々が紹介されます。
美術収集家のルドルフ・レオポルド(
19252010)とエリーザベト夫人は、数十年の間に、オーストリア現代美術の古典を集めた最も重要なコレクションを築き上げました。レオポルド・コレクションの発展は同時に、画家エゴン・シーレの評価を高めようとするルドルフ・レオポルドの努力であり、オーストリア現代美術を世界に紹介する過程でした。
第二の大規模展示も、レオポルド・コレクションの包括的な所蔵品を紹介するものです。「エキサイトメントは続く」と題して
20111014日から、1945年以降のオーストリアおよび各国の美術作品が紹介されます。ここに登場する作品もルドルフ・レオポルドが収集し、1994年に設立された財団の所蔵品となったものです。
加えて、美術館開設以降にレオポルド夫妻が引き続き収集した美術作品の数々も、初めて一般公開されます。約
60年に上る夫妻の収集活動によって、極めて包括的な美術コレクションが形成されました。所蔵品のレパートリーは、エゴン・シーレ、グスタフ・クリムト、オスカー・ココシュカ、リヒャルト・ゲルステル、アルフレート・クビーンなどの絵画や素描、アルビン・エッガー・リエンツ、ヘルベルト・ベッケル、アントン・コリークなど1918年以降の画家の作品、フェルディナント・ゲオルク・ヴァルトミュラー、フリードリヒ・ガウアーマン、アントン・ロマコなど19世紀オーストリアの画家まで、多岐にわたっています。

Egon Schiele. Melancholie und Provokation

エゴン・シーレ「憂愁と挑発」
2011年9月23日〜2012年1月30日

The Excitement continues

エキサイトメントは続く
2011年10月14日〜2012年1月30日

Leopold Museum
Museumsplatz 1, MuseumsQuartier, 1070 Vienna
www.leopoldmuseum.org

 

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