ユーゲントシュティールの輝き

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ハンス・クリスティアンセン、ヴィースバーデン、J・フリードマンの後継者、DM・レーヴェンタール、フランクフルト/マイン(制作)、バックル、1901年;銀(0.800)、金メッキ、部分的に錆色仕上げ;真珠層、バロックパール;5.88.4cmInv. KG 67:51

 

ヘッセン州立美術館の基礎となっているのは、オランダ王室御用達宝石商カレル・A・シトロエン1922生)の美術工芸コレクションです。彼がコレクションを始めたのは1952年で、当時はユーゲントシュティールの工芸品を収集することなど、全く重視されていませんでした。1959年までに、アムステルダムの宝石商は全ヨーロッパに及ぶ数百点の工芸品を収集、その重点はアクセサリーでした。コレクションのハイライトのひとつは、女優サラ・ベルナールのブローチです。これは、高名な女優のためアルフォンス・ミュシャがデザインしたものと推定されています。

その他のハイライトは、パリの宝石細工師、金細工師、七宝作家のルネ・ラリック、ジョルジュ・フーケ、アンドレ・フェルナン・テスマー、リュシアン・ガイヤールなどの作品です。ルネ・ラリックは19世紀末に、当時の著名な人々のためアクセサリーをデザインしています。彼はウィーンの芸術家にも影響を与えましたが、ウィーンのユーゲントシュティールは、その後全く別の方向へと発展しました。ウィーン・ユーゲントシュティールの独自性および他のヨーロッパ各国との相違点は、個人所蔵の貸し出し展示品から確認することができます。

Glanz einer Epoche. Jugendstilschmuck aus Europa

ユーゲントシュティールの輝き

2011年2月25日〜6月20日
Leopold Museum Wien
MuseumsQuartier, Museumsplatz 1, 1070 Vienna
www.leopoldmuseum.org

 

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