Vienna Media News

Colorful tiles on the roof of St. Stephen's Cathedral in Vienna

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ウィーン・プレスインフォメーション 2020年9-12月号 ウィーンの現在の状況

ウィーンは文化要素が豊富で、偉大な観光名所があり、魅力的なレストランや素晴らしいホテルが揃っており、いつでも旅先としての高い価値が見いだせます。コロナ・クライシスの間もウィーンは安全性と衛生基準が高いことで旅の目的地として評価されていました。その最新の証明として、2020年6月初旬に出されたツアーポータル「ヨーロピアン・ベスト・デスティネーション」があります。その中でウィーンは数少ない大都市の中で、コロナによる影響が最小で、十分な安全対策を講じ、相応の医療インフラを備えた、ベスト20に入る安全な旅先として評価されました。

人気の高い旅先であるウィーンは当初から厳しい安全および衛生対策をその宿泊施設に定義してきました。そしてウィーン経済会議所がウィーン市観光局と協力して開発した、独自の安全認定証である「セーフ・ステイ(Safe Stay)」が作られたのです。その一部の取り組みとしては、コロナ対策担当者の任命やスタッフの定期的なチェックが挙げられます。

お客様はこの全体安心パッケージを通じて、証明を取得したウィーンのホテルで(ホテルの入り口のマークで認定)落ち着いてリラックスできます。更にウィーンは、世界旅行ツーリズム協議会(World Travel & Tourism Council (WTTC))の定めるイニシアチヴ・セーフトラベル(Initiative Safe Travels)の一部にもなりました。世界旅行ツーリズム協議会は世界中の旅行およびツーリズム産業のためのフォーラムで、旅行業の継続的、統合的な発展に注力する機関です。「セーフトラベル」のラベルは世界旅行ツーリズム協議会が、そのメンバーと国連世界観光機関(UNWTO(World Tourism Organization))の医療エキスパートの協力のもと、コロナ対策に特化して作成した、世界初の旅行・ツーリズム分野のためのグローバルな安全認定証です。ウィーン市観光局およびウィーンの3つのツーリストインフォメーションはセーフトラベル認定を取得しています。

素晴らしいウィーンのミュージアム環境は、不本意な休業期間の後、もはやバーチャルな体験をしなくてもよくなりました。ミュージアムでは企画されていた展覧会を延期または延長してお客様を歓迎します。各ミュージアムでは引き続き安全対策を守っていただくことになっております。例えば、同居でない全ての人に対して最低1mの距離を置くこと、さらに多くの場合、マスクを着用していただくことなどです。ミュージアムでは更に、清掃頻度を高め、お客様のために消毒液を用意しております。チケットを事前にオンラインで購入していただくことにより、窓口に並ぶ手間が省けます。また現地で、コンタクトレスのお支払いも受け付けております。音楽の都・ウィーンも再スタートいたしました。ここ数週間はバーチャルに音楽を楽しんでいただいておりましたが、ようやくライブ・コンサートが開催されることになりました。もちろん、それなりの安全・衛生基準を守っていただくことが前提となります。

そして、「今年の音楽君主」を祝う時期が再びやってきました。ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンは作品の大半の製作と初演の場所としてウィーンを選びました。この天才的な作曲家に対して、その生誕250周年を記念して2020年、数多くの展示会が捧げられており、それらは彼の生涯と作品を様々な角度から照らしだしています。
(https://www.wien.info/ja/music-stage-shows/beethoven-2020/beethoven-exhibitions)

2020年5月末にプラーターの大観覧車が再び動き出した時、それは同時に魅力的なウィーンの観光名所のスタートダッシュを意味していました。シェーンブルン宮殿と園内の動物園、海の家、スペイン乗馬学校、ドナウタワーほか多くの名所がその門戸を開きます。

ウィーンのホテルもまたお客様のお越しを心待ちにしています。(宿泊施設のリストおよびスペシャルオファー:https://b2b.wien.info/en/travelindustry/vienna-open-now/open-hotels) ラグジュアリーな5つ星スーペリアハウスから、リーズナブルな格安宿泊施設、昔ながらの気品あふれるパレから新設のホステルまで、ウィーンの訪問客には必ず何かしらが見つかることでしょう。

Contact

Vienna Tourist Board
Helena Hartlauer
Media Relations
Tel. (+ 43 1) 211 14-364